2015年9月25日金曜日

塩分控えめ

近所にできた「タニタ食堂」に行ってきました。
大阪初のタニタ食堂で、マンションの敷地内にあります。
居住者以外の外部の人も利用できます。

食券を買って、セルフサービスで料理を受け取りに行きます。

メニューは、月替わりメニューと日替わりメニューの2種類。
私は日替わりの「中華風五目煮」を選びました。

お茶碗の内側に、線が引いてあるので、それでだいたいのカロリーがわかりますが、
テーブルの上にあるはかりにお茶碗をのせるとカロリーがわかるようになっています。
そして、タイマーをおして食事開始。
よく噛んで、20分以上かけて食事をいただきましょうということらしいです。

だけど、モロヘイヤのサラダは生でモサモサ。
中華風五目煮の筍と人参は、大きく切ってあるので一生懸命かまないといけない。
里芋のにっころがしは、とるぅんとしてなく、芯に火が通っただけの固さです。
こんな感じなので、20分以上余裕で時間がかかります。
塩分控えめなので、ごはんもなかなか進まず…ゴマ塩欲しかったです。
本当はこのくらいの塩分でいいのに、普段濃い味のものを食べすぎてるんでしょうね。

たくさんお客さん入っていましたが、こてこてのソース好きの大阪で受け入れられるんでしょうかね。
北摂マダムには好評なのかしら?

一緒に食べた友人と、そばのモスのポテトが食べたい~と言ってました。
食後にモスには行ったけど、お腹は満たされていたので、ドリンクだけの注文でした。

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