2026年10月3日土曜日

西国三十三所めぐり(22番札所)

仁王門

〈22番札所 総持寺(そうじじ)〉

茨木市の市街地にある「総持寺 」。
阪急からでもJRからでも徒歩5分という好アクセスな立地です。

本堂

金堂

包丁塚

ゆかりのある藤原山蔭は、料理の達人であったため、総持寺は「料理の寺」としても知られています。
境内には、包丁を供養する「包丁塚」があります。
毎年4月18日には、開山堂で山蔭流包丁式が開催されます。

開山堂

閻魔堂

境内にはこんな素敵なカフェもあります。
料理の寺だけあって、本格的な和食がいただけるようです。


今日はカレーを食べたい気分だったので、阪急茨木市駅近くの「津の田カリー」に行ったのですが9月末で閉店していました。
12月からテイクアウト専門の「ツノデリ」になるそうです。


そこで前から気になっていたカレー屋に行ってみました。
すたれた感のあるソシオの地下に、ちょっとおしゃれな雰囲気の「akaisakana」です。


4種類あるのですが「鶏油香る濃厚バターチキンカレー」は品切れ。

「ブラックカシミールキーマカレー」
「フレッシュグリーンカレー」
「粗挽きルーローハン」
の3種あいがけを食べてみました。

3種あいがけ

カレーとルーローハンの組み合わせってどうなん?と思いましたが、意外や意外美味しいのです!
カレーの辛さもちょうどよく、美味しくいただきました。


休憩に寄ったおにクル前の広場では「茨木麦音フェスト」やっていました。
クラフトビールと音楽のお祭りです。
子ども達が小さいときに何度か来たなぁと懐かしかったです。


2026年10月2日金曜日

徳永英明40周年記念コンサート

 

楽しみにしていたフェスティバルホールでの徳永英明のコンサート♪

実はフェスティバルホールは、お初です。


財津和夫の講演会の時にもらったチラシで、このコンサートがあることを知りました。

すごいファンというわけではないけれど、生声を聴いておきたいなと思い、チケットを取りました。


もうすぐ始まると思うと気分が高揚します。


照明が落ちて、幕が上がり、本人登場。
イメージのままのブラックスーツ姿。

1曲目、レイニーブルー。
2曲目、僕のそばに。
3曲目、道標。
4曲目、最後の言い訳。

しかしここで幕が下ります。
残念ながら、喉の不調で公演が中止になりました。

体調を良くしてもらって、振替公演があることを期待したいと思います。


不完全燃焼のまま、北新地「一鶴」で食事しました。
こちらは安定のおいしさで、満足して帰りました。


2026年9月27日日曜日

藤田美術館で能楽イベント

 

藤田美術館で能楽入門イベント「教えて能楽師!」に参加してきました。

夙川能舞台 瓦照苑に所属している能楽師・上田顕崇さんに、内容、成り立ち、使われる装束や面などについて教えていただきました。

今回の能の演目は「大江山」。
簡単にあらすじをいうと、源頼光が丹波国大江山に住む鬼神・酒呑童子をだまし討ちにして退治するお話です。


能装束を着る体験もありました。




正直、能の話のことは全くわからないのですが、日本の伝統文化に触れたような気がします。


イベント終了後、美術館内の「あみじま茶屋」で休憩。
いつも楽しみにしている、この抹茶とお団子のセットがワンコインでいただけるなんて嬉しいです。


さてここからがメインの美術館の展示についてです。
9月は「豊」「葵」「話」のテーマで展示されています。


「豊」は、豊臣秀吉と千利休の茶の湯の世界を茶道具でみつめています。

秀吉が自ら作った茶杓

古芦屋春日野釜

「古芦屋春日野釜」は、千利休がわざと壊して、修復させ、侘びた雰囲気を出しました。

千利休像


「葵」は、徳川時代のお茶について。
利休時代とは違う、徳川時代の美意識があります。

小堀遠州像

小堀遠州は、江戸時代初期の大名茶人。
徳川将軍家の茶道指南役です。
日本の「レオナルド・ダ・ビンチ」と言われ、建築、作庭、書画、和歌、発明など、いろんな分野で才能を発揮されたようです。

菊花天目茶碗(重文)

「菊花天目茶碗」は、室町時代に作られて、江戸時代に遠州が取り上げて有名になったお茶碗です。


「話」は、名画面をドラマチックに描いた絵画や、一部をモチーフとしてあしらった工芸品などを紹介。

能面 橋姫

桜狩蒔絵硯箱(尾形光琳)

10月からは「能」がテーマの展示がはじまります。
能面、能装束、そして今日お話しを聴いた「大江山酒呑童子絵巻」などがあるようなので、また楽しみに来たいと思います。

2026年9月23日水曜日

高知 - Part 2 (四国八十八カ所29・30番札所、歴史民俗資料館)

仁王門

〈四国29番札所 国分寺〉

土佐の国分寺といえば、紀貫之。
平安時代に国司として土佐国に赴任していた紀貫之は、任期を終えて、土佐から京に帰る最中の出来事を綴った「土佐日記」が有名です。

光明殿

金堂は、1558年に長宗我部国親・元親の親子が再建しました。

金堂(本堂)

大師堂

客殿では、お寺カフェをやっています。
「土佐の苔寺」としても有名なお庭でお茶をいただけるのはいいですね。


〈高知県立歴史民俗資料館〉

長宗我部元親の居城跡 岡豊(おこう)山にある高知県立歴史民俗資料館のメインシンボルとして元親飛翔之像があります。
ちょっと現代風の男前すぎるような気がします。

元親飛翔之像

ちょうど、大河ドラマ「豊臣兄弟!」で元親メインの話があったところです。
ドラマの最後に、ゆかりの地を紹介するコーナーで出てきました。
資料館の受付で話を聞いたら、テレビの影響で、今までにない来館があったそうです。
私もその一人ですが…。
戦国時代の大河は多いですが、元親のことを、こんなに取り上げた大河ドラマはあまりないんじゃないでしょうか。

〈四国30番札所 善楽寺〉
夕方なんとか間に合いました。
廃仏毀釈に翻弄された札所で、一時、廃寺になっていました。
機会があれば、廃寺の期間に札所としてお遍路さんの灯を守った奥の院の安楽寺にも行ってみたいと思います。


しかし、ここで気づきます。
先に行った29番札所の国分寺で御影をもらい忘れたことを。

まだ今なら間に合うということで、国分寺に戻り、無事に御影をいただいてきました。
もらい忘れた場合は、返信用封筒を入れて送ったら、郵送してもらえるそうです。


この夕日は、香川のさぬき豊浜SAからの眺めです。


夕食は、権現湖PA(上り)にて松屋の肉カレーうどんと肉そばです。
(どちらも650円!しかも大盛無料!)
おそらく高速道路でしか食べられないメニューでしょう。
松屋好きとしては、大満足です。
特に肉カレーうどんが美味しい!

ちなみに権現湖PA(下り)には、松のやがあるそうです。
次回試してみなければ。

今回の高知日帰り旅も充実していました。

高知 - Part 1


トッキーを連れて高知へ早朝に出発し、淡路SAで夜が明けてきました。

高知では、チェーン店(松屋、コメダ、はま寿司)で食事をすませ、おやつにヒットしたのが「耕農園」です。
なんと今年最後の営業日でした。


農機具を入れるような納屋を改装し、ボルダリングができたり、キャンプ風になっていて、かわいらしい造りになっています。


いちごのかき氷は、シロップ、練乳すべて自家製です。
中にアイスが入っていて、上にトッピングされているのは、MIXベリー(いちご・ブルーベリー)のギモーヴ(生マシュマロ)です。


いちごのアイスクリームは、旬のうちに収穫・冷凍し、アイスにブレンドしています。
ソースも自家製。
いちごのスムージーもいただきました。


 ついつい苺にしてしまいましたが、今が旬のブルーベリーの商品も食べておけばよかったなと思いました。

来年春の営業が始まったら、また来たいです。

2026年9月20日日曜日

西国三十三所めぐり(20~21番札所)

 

〈20番札所 善峯寺(よしみねでら)〉

京都 大原野の善峯寺は、西山の中腹にあります。

山門


応仁の乱で多くの堂塔を焼失しましたが、江戸時代に徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院によって復興されたものが、観音堂をはじめ、たくさんあります。

観音堂(本堂)

境内は、回遊式庭園のようになっていて、道は山上へと続き、京都の街が一望できます。


国天然記念物の「遊龍の松」は、樹齢600年以上の松で、地上を這うように伸びる枝は全長37mもあります。写真には収まりきれません。

天然記念物 遊龍の松

青蓮の滝

〈丹波山本亀岡本店「鶏と亀」〉


21番札所に行く途中、亀岡で早めのランチをとることにしました。

お店は、土・日・祝日は10時からオープンしている、丹波山本亀岡本店「鶴と亀」です。

地鶏の丹波黒どりと丹波赤どりを中心に、京野菜を中心とした地元の食材が使われています。



鶏すき焼きは、丹波黒どりのもも肉に、九条ネギやお麩が入った京風で、蒸籠で提供されます。

地鶏丹波黒どりの鶏すき焼き

丹波赤どりのどぶ漬け南蛮は、甘めの南蛮酢とタルタルソースで、ご飯が進みます。

丹波赤どりのどぶ漬け南蛮

この会社が手掛けるブランド鶏ですが、黒どりの方がしっかりした歯ごたえで、赤どりは柔らかい感じがしました。

食べてないけど、平飼い有精卵プリンもとっても美味しそうでした。

〈21番札所 穴太寺(あなおじ)〉


本堂

本堂には、釈迦涅槃像が安置され、自分の悪いところと同じところを撫で、自分の体を撫で返すと、病気平癒の御利益があると言われています。

多宝塔


庭園が素晴らしく、涼しい風が抜けて気持ちいいので、ゆっくり休憩することができました。


ティータイムは、サンガの本拠地、亀岡のスタジアム前にあるスタバへ。
隣接する保津川公園でイベントが行われており、賑わっていました。