2026年6月11日木曜日

6月の奈良ランチ<くるみの木>

 

グローサリーへお気に入りの番茶を買いに来ることはありますが、久しぶりにランチをいただきに来ました。

限定のランチセットは、ネットで予約できるようになっていました。

季節のランチは、2週に一度メニューが変わり、今週はこちらになっています。


季節のランチ

冬瓜の味噌汁には、スライスした冬瓜が入っています。

野菜たっぷりハンバーグ

ハンバーグの中には、ひじきやズッキーニが入っています。
付け合わせの素揚げの野菜には黄色いズッキーニが。初めて食べました。

冷製すだち葛うどん

小さな「冷製すだち葛うどん」は、すだちやミョウガでさっぱりとした、のど越しの良いものになっています。

グレープフルーツのゼリー

ゼリーは、つまようじで食べられる硬さで、グレープフルーツの果肉がすっきりと美味しい味わいです。

こちらのお料理は、季節の素材や、奈良県産の野菜をできるだけ使ったもので、毎日食べられそうな、体にやさしい感じがします。


ケーキは色とりどりで、あれもこれも食べたくなる!
季節的にレモンなど柑橘系のものに惹かれましたが、ランチのデザートがグレープフルーツゼリーだったので、あまり見かけないスモモのタルトにしました

スモモのタルト

食後は、大和郡山市でまだまわっていなかった「春岳院」に行ってみることにしました。
春岳院は、豊臣秀長の菩提寺です。
大和郡山市役所から徒歩5分くらいの場所にあります。


ガイドさんがいて、中でお話を聞くことができました。

老朽化で秀長の450回忌にあたる2040年に向けて改修を考えていたそうですが、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で放送されることが決定したため、時期を早め、クラウドファンディングで資金を集めたそうです。

令和の大改修によりしばらく休館していましたが、令和8年1月15日より一般拝観が再開されました。

もともと「東光寺」といわれていましたが、秀長の菩提寺となってからは、戒名からとって「春岳院」と改めたそうです。

春岳院

そして以前にも紹介しましたが、大和郡山市役所の前にある「本家菊屋」でおやつを買うことにしました。

本家菊屋

粒餡をお餅で包み、きな粉をまぶした「御城之口餅」。
秀吉をもてなすお茶会のために作られた一口サイズの餅で、「鶯餅」の原型だったという説があります。


家で、薄茶と一緒にいただきました。
(ちゃんと点てられてたのかどうかわかりませんが…ダマがありました。)


大和郡山の町は、秀長ゆかりの地をまわっているグループがたくさんいらっしゃいました。
ここでは「秀長」と書きましたが、大和郡山市民には親しみをこめて「秀長さん」や「秀長公」と呼ばれていました。