新年早々お見苦しいですが、これは私の足です。
整体で身体をほぐしてもらい、ついでに外反母趾の相談をしたら、テーピングしてくれました。
先生曰く「治りますよ~」って。
もっと早くやってもらっておけばよかったです。
なんで今回外反母趾の話になったかというと、親指の付け根に「ガングリオン」ができていたからです。
「ガングリオン」というのは、手足などの関節にできる良性の腫瘍です。
関節近くにゼリー状の液体がたまっています。
腫瘍は触っても痛くないし、そのままおいていても問題ないけれど、靴を履くのに支障がでてきたので、整形外科で注射器で粘液を吸い出してもらいました。(皮膚科でもやってくれるところはあります。)
正座タコのところにもガングリオンができていたので、ついでに吸引してもらいました。
外反母趾で負担かかっているから、その関節を守るようにガングリオンができているようです。
ガングリオンは吸引しても、またなる可能性があるので、外反母趾を少しでも良くしておきたいなと思っています。
OL時代の名残の外反母趾。
今はスニーカー生活だけど、たまにはヒールのある靴もはきたいですからね。
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