2026年5月31日日曜日

西国三十三所めぐり(11番札所)


今日も電車で移動。
阪急→地下鉄を乗り継いで、西国三十三所 11番札所「醍醐寺」へ。

世界遺産に登録されており、豊臣秀吉がここで1300人を招いた「醍醐の花見」でおなじみのお寺です。

標高450mの醍醐山全体が寺域になっていて、山上の上醍醐、山下の下醍醐と壮大な大寺院です。


受付がある所は、三宝院。
三宝院庭園は、豊臣秀吉が「醍醐の花見」の際に自ら設計した庭です。
庭にある「藤戸石(ふじといし)」は、歴代の武将に引き継がれた「天下の名石」です。
今年のNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」でも出てきました。
室町幕府最後の将軍、足利義昭役の尾上右近が切り付けていましたね。
あとにメインイベントが控えているので、三宝院には入らなかったのですが、見ておけばよかったかなぁと後悔。

三宝院 唐門(国宝)

下醍醐の伽藍エリアに入っていきます。

西大門(仁王門)

金堂(国宝)

五重塔(国宝)

御朱印は、下醍醐にある観音堂で受けられます。
西国札所の准胝堂(じゅんていどう)は上醍醐にあったのですが、2008年の落雷により焼失し、現在は下醍醐の観音堂に札所御本尊の准胝観世音菩薩像を安置していることから、こちらで御朱印をいただけることになりました。


しかし、私は上醍醐を目指します!
登山口の女人堂で入山受付をします。


醍醐寺発祥の地の上醍醐は、小一時間ほど険しい山道を登って...とホームページやガイドブックには書いてありますが、一時間ではとても着きません...。
心が折れそうでした。

途中で、秀吉が花見を行った場所もありましたが、こんな険しい場所でやったのかと信じられませんでした。


そんなに休憩とってないのに、1時間以上かかって、寺務所の門が見えた時には、ようやく上醍醐にたどり着いたという安堵感。
ここの自販機で売っていたエビアンは300円と山価格。

上醍醐寺務所

さらに奥に進みます。

清瀧宮拝殿(国宝)

874年の開創以来、今も沸き続けている「醍醐水」がこちらでいただけます。
山登りしての水はきっと美味しいと思いますが、蛇口が付いていて、汲み上げるモーター音がするし、いまいち風情がありません。
手を洗うだけにしておきました。

醍醐水

下醍醐の観音堂に移される前は、ここまで御朱印をもらいに来てたのかと思うと、すごい労力だったと思います。

准胝堂跡

薬師堂(国宝)

五大堂

如意輪堂

白山堂

開山堂

上醍醐陵(宮内庁管理)

今日の為にトレッキングシューズを買って、上醍醐に挑みましたが、足が痛いし、下りで膝は笑うし、翌日からの筋肉痛が長引くし...散々です。
ですが、新緑の山は気持ちいいものでした。

今回は御朱印をいただくために、下醍醐伽藍 一ヵ所の拝観料600円を支払っていますが、上醍醐までのトレッキングだけなら、横から登山口の女人堂に行けるので、興味ある方はぜひどうぞ!


10時から13時まで醍醐寺に滞在し、ランチに烏丸まで戻り「ピッツェリア バール レ・ナポリ京都錦」へ。

トレッキングあとの、お肉とノンアルコールビールは美味しすぎる~!
ご飯とスープはお替り無料でした。


そしてお目当てのマルゲリータは、なんと550円!
平日も土日祝もこの価格です。


今日のお土産は、河原町の「I'm donut?」。


美味しそうなドーネツが並び、どれにしようか迷ってしまいます。




今日はトレッキングだけでなく、電車を降りてからも、よく歩いたので、万歩計を見たら30,000歩。

よく頑張りました!

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