2026年2月27日金曜日

大塚国際美術館

 

四国へ移動するのに、いつもは瀬戸大橋ルートを使っていますが、今回久しぶりに明石海峡大橋を利用。

休憩で寄った淡路SAのスタバで、季節限定の「桜 咲くよ ラテ」を注文したら、こんなかわいい桜アートが。潰れないように、蓋なしで頼めばよかったです。

桜 咲くよ ラテ

さて、本日の目的はまず徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」です。
世界初の陶板名画美術館で、日本最大級の常設展示スペースがあります。

海のそばに無料駐車場があり、そこからシャトルバスで美術館まで移動します。

事前にチケットを買っていたのでスムーズに入場。

入ったら、こんな長いエスカレーターが!
怖いので、上りエスカレーターでは下を見ないようにしました。


エスカレーターを上りきり、正面のシスティーナ・ホールは、バチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画と正面壁画「最後の審判」を再現しています。

その雰囲気に圧倒されてしまいます。

システィーナ礼拝堂は、ローマ教皇を選出するコンクラーヴェの会場としても有名です。

システィーナ・ホール

そして、もう一つこの大塚国際美術館が注目されたのは、米津玄師がNHK紅白歌合戦でこの場所で「Lemon」を歌ったことでしょう。

米津玄師が描き下ろした「Lemon」のジャケットを特大の陶板にしたものが、システィーナホールに展示されています。


順路通りに進んでいくと、祭壇、聖堂、礼拝堂などの再現があり、時代も古代から現代に至るまでの変遷がわかるように展示されています。

エル・グレコの祭壇衝立復元

聖ニコラオス・オルファノス聖堂

貝殻のヴィーナス

スクロヴェーニ礼拝堂

聖テオドール聖堂

地下3階の1フロアしか観ていないけれど、かなり広く、疲れてきたので、休憩もかねてモネの池を眺めるカフェでランチタイム。

鯛炙り丼

ミロのヴィーナスにちなんで、貝殻のお皿に盛りつけられたカレー。
徳島らしく、鳴門金時やレンコンの素揚げが添えられています。

ヴィーナスカレー

レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐は、修復前と修復後の両方の再現がされています。

レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」修復前

レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」修復後


「フランダースの犬」の最終回で、ネロとパトラッシュが最後に見た絵です。

ベルギーのアントワープにある聖母大聖堂に収蔵されているルーベンス(大塚国際美術館ではリュベンスと表示)の絵です。

リュベンス「キリスト昇架」

屋外にあるモネの「大睡蓮」。
天気が悪く、睡蓮のピンク色がきれいに映っていないのが残念な写真。
楕円形で囲まれた大きな作品です。

モネ「大睡蓮」

現代アートの展示では、シャガール、ピカソ、アンディ・ウォーホルなどの作品があります。

パブロ・ピカソ「ゲルニカ」


カフェ フィンセントで休憩しました。
フィンセント・ファン・ゴッホが描いた「夜のカフェテラス」をテーマにしたカフェで、「アルルのゴッホの部屋」にちなんだコーナーがあります。


メニューには、徳島や美術作品にちなんだメニューがいろいろあります。

徳島産すだちスカッシュ/木頭ゆずソフトクリーム

全部見て、休憩時間を含めると、5時間の滞在。
計画していた予定は、この後四国八十八カ所の札所をまわるつもりでしたが、時間的に断念しました。

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