チケットが当たり、高槻城公園芸術文化劇場で「舞の海秀平氏」講演会に行ってきました。
この北摂文化大学の講演会は興味があったので、観に行けることになって嬉しかったです。
前から2列目で観覧。
まず「hatao&nami」によるケルト・北欧音楽の演奏がありました。
アイリッシュフルート、ティンホッスル、バグパイプ、ハープを演奏されていました。
北欧の曲が多い中で、最後は「もみじ」を演奏。
日本の曲にもぴったり合う音色でした。
次は、舞の海さんの講演会。
舞の海さんは、一般人と変わらない体形です。
新弟子検査でシリコンを入れたことは、大変ながらも面白おかしく話してくれるのですが、今でも常に髪の毛を引っ張られているような痛みの後遺症があるそうです。
小錦や若乃花との取り組み、懸賞金、今の相撲界の話なども聞け、1時間半という時間はあっという間でした。
来年度の北摂文化大学の受講生を募集しているので、どうしようかなぁと検討中です。
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