2025年12月12日金曜日

西国三十三所めぐり(1番札所)


今日から西国三十三所めぐりをはじめました。

1番札所「那智山 青岸渡寺(せいがんとじ)」は、世界遺産の霊場で、他の札所とは遠く離れた和歌山・那智山の中腹に立ちます。

無料の大門坂駐車場に車を停め、大門坂から熊野古道を歩くルートで行きます。
(お寺のそばには有料駐車場もあります。)

大門坂から少し歩いたところに、今日のお昼ご飯にしようと思っていた「和笑庵」があります。
しかし…前日午前までの予約が必要でした…残念。
(ホームページ見たらちゃんと書いています。)


昼ごはんは後回しにして、青岸渡寺を目指します。


夫婦杉


石畳、杉木立は、熊野古道の雰囲気満点で美しいですが、足元がかなりキツイです。
入り口に杖があったので、それをお借りした方がよかったかも。
これは足腰元気なうちにいかないと無理だ。
すごく寒い日だったのですが、登っていると暑くて、コートやマフラーが邪魔になりました。

多富気王子跡

熊野古道には「王子」というスポットがいくつもあります。
昔の熊野詣は命がけの行程だったので、旅の安全祈願や儀式を行い、熊野の神様の御子神をお祀りした場所です。
「熊野九十九王子」といわれていますが、”九十九”は数が多いことを表していて、実際は101王子があります。
「多富気王子(たふけおうじ)」は、その101番目の王子で、那智霊域の玄関のような所で、心身を清める場だったようです。



熊野古道を30分くらい登り、ようやく青岸渡寺に到着しました。
すごく神聖な領域に入った気がします。


1番札所のこちらで、西国三十三所専用の御朱印帖を買いました。
旅がスタートします。

青岸渡寺

那智の滝と三重塔が見えます。
よく見るテレビの情報カメラからの光景ですよね。


そばの「熊野那智大社(世界遺産)」にも参りました。


熊野那智大社

大樟(くす)胎内くぐり


青岸渡寺の山門下にある「茶房珍重庵」で昼ご飯。

もうでそば と めはり寿し

熊野もうで餅と水もうで 食べ比べセット


「飛瀧神社・那智御滝(世界遺産)」に参ります。


「かわらけ」という盃を買い、健康長寿のお水をいただきます。


しっかりマイナスイオンを浴びてきました。


0 件のコメント:

コメントを投稿