今日から西国三十三所めぐりをはじめました。
1番札所「那智山 青岸渡寺(せいがんとじ)」は、世界遺産の霊場で、他の札所とは遠く離れた和歌山・那智山の中腹に立ちます。
無料の大門坂駐車場に車を停め、大門坂から熊野古道を歩くルートで行きます。
(お寺のそばには有料駐車場もあります。)
大門坂から少し歩いたところに、今日のお昼ご飯にしようと思っていた「和笑庵」があります。
しかし…前日午前までの予約が必要でした…残念。
(ホームページ見たらちゃんと書いています。)
昼ごはんは後回しにして、青岸渡寺を目指します。
| 夫婦杉 |
石畳、杉木立は、熊野古道の雰囲気満点で美しいですが、足元がかなりキツイです。
入り口に杖があったので、それをお借りした方がよかったかも。
これは足腰元気なうちにいかないと無理だ。
すごく寒い日だったのですが、登っていると暑くて、コートやマフラーが邪魔になりました。
| 多富気王子跡 |
熊野古道には「王子」というスポットがいくつもあります。
昔の熊野詣は命がけの行程だったので、旅の安全祈願や儀式を行い、熊野の神様の御子神をお祀りした場所です。
「熊野九十九王子」といわれていますが、”九十九”は数が多いことを表していて、実際は101王子があります。
「多富気王子(たふけおうじ)」は、その101番目の王子で、那智霊域の玄関のような所で、心身を清める場だったようです。
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