昔はおじいちゃんちでは「おくどさん」でもち米を蒸していました。
おくどさんは「かまど」のことです。
気になるのでちょっと調べたら、京都では食べ物や事象に「お」や「さん」をつけるようですね。
おばんざいや、おいなりさんもそのようです。
実家では、機械でつき、餅を切る機械もあります。
この餅を切る機械は画期的!
くるくる回して、切ったら、丸くなっています。あまり丸める必要がありません。
熱すぎて私では手で切れないけど、今でもおばあちゃんはやってるからすごいわ!
あんこを入れたり、ヨモギ餅もしたり、4回コースです。
うちがほとんどもらって帰るんですけどね。
作りながら食べるから、お腹いっぱい!
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